「NOLA 〜ニューヨークの歌声〜」

面白い
オープニングで流れる歌を聴いてリズ・フェアはやっぱり良いなあと思ったらエミー・ロッサムが歌う「Street of Dreams」(作曲sarah symons)だった。歌が上手い。
今回も彼女の常人離れした食いっぷりは発揮されている。雑巾をズタボロにするかのようにトーストをむしゃむしゃと。一歩間違うと犬食いで、下品になりかねない程であやういけど、やはり魅力的だ。アシュレイ・ジャッドの後継者になるのは間違いないだろう。
男が構えた感じなのでエミーが自分の生い立ちを話した時も「待ってました」という感じに見えて可笑しい。
エミーの赤ちゃんプレイもあるよ。