2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人妻痴情 しとやかな性交 ★★★

病気で倒れた野村貴浩が、野村が望月梨央や日高ゆりあの胸の谷間を見つめるシーンが何度も強調されているのは心臓の病気でセックス禁止になった彼の溜まった感じが出ていた。自分が病んでも妻・大貫希が明るいままで、住人のなかみつせいじや日高らと笑い合…

不毛な制服 恥ずかしい半熟 ★★★★★

アイドル映画の傑作 山下麻衣が男の吸っているタバコに、自分が咥えているタバコをくっつけてジュッと火がつくシーンからしてもう素晴らしい。田辺が山下を見てクラっとくるシーンで「Close to You」みたいな曲が流れる場面、山下と田辺広太が破綻してくっつ…

熟女乱交 獣のあえぎ ★★★

あの女性上位映画『超過激 淫らな浴室』の珠瑠美監督作品。彼女が出演している作品は初めて観た。凄味を感じる熟女だった。レズの味を覚えた彼女がクラブで買ったという松下英美に、「脱ぎなさい!」だとか、かつてお医者さんごっこをした仲の神戸顕一に再び…

OL空手乳悶 奥まで突き入れて ★★★★

成田愛がなかみつせいじに空手を教わって成長する。成田愛はいままで観た出演作の中では一番魅力的。湿布を沢山貼っている姿がキュートだし、道場で体操着になるところもうれしい。っていうかこんなに美乳だったとはなあ。加瀬亮風の彼氏・岡部尚が絶頂に達…

美尻誘惑 公衆便所のいたずら ★★★★★

フラッシュバックをコマ送りっぽく表現していたのはピンクだと初めて観たのでとても新鮮。森本みうがのっちっぽくて良かった。彼女は官能小説家・吉行由実の妄想の化身?と思える役を演じていて、強姦犯の佐野和弘とボートに載ってデートしたり(彼に股間を…

(秘)バイブ責め 糸を引く恥悦 ★★★

慌てる山本竜二の顔を観ているだけで幸福になれる。変なおばさん♪と歌いながら山本を誘う熟女がエロい。彼がアタッシュケースから取り出したピンクローターでブリッジ状態によがるシーンはまず股間にズームアップして、その次にはアへ顔のアップから引いて体…

連続暴姦 ★★★★

大杉漣が素晴らしい。彼の顔面がアップでぐいぐい近づいてくる殺人シーンは迫力満点。彼が自身が過去に犯したレイプ殺人を元にした映画のシナリオを書いた麻生うさぎのことをどうやって知ったのかが少し気になったけど、テンポが良くてスリリングな本作には…

ねっちり娘たち まん性白濁まみれ ★★★

岡田智宏が家政婦っぽい役で出てくる。野上正義が年金もらえなかったり、台詞にやたらと“自己責任”という言葉ができたりと、少し前に報道でよく耳にした事柄を映画に取り入れているのはかえって古臭く感じた。荒木太郎の老け方を観ると心配になる。売れない…

べっぴん教師 吐息の愛撫 ★★

リンゴ・スターに少し似ている白土勝功が瀬戸恵子をアロママッサージして、発情した彼女に襲われるシーンは気味が悪く、恐ろしい。レイプされる人の気持ちが少しわかった。 桜井あみは行きずりの恋ばかりする女を英語交じりの台詞で明るく演じていて良いのだ…

高校教師 とろける夏期講習 ★★★★

今まで観た新田栄&岡輝男コンビの作品では一番楽しめた。 青山えりなが切ないのなんのって。家庭教師・竹内梨乃に想いを寄せる久保田泰也の幼馴染である彼女は木蔭から二人の仲睦まじい様子を見つめていたり、竹内のことを相談しにきた久保田に「練習でして…

熟女 淫らに乱れて ★★★★★

とても印象深い、凄い映画を観てしまったという感想。 冒頭で速水今日子がクルマのドアを開けた時にちらっと見える“介護の店 トマト”の文字を観ただけでもう、これはひょっとして凄い映画なのでは?と思ったらその通りだった。説明が上手いというか、一瞬一…

メイド専科 なま汁しぼり ★★★

川瀬陽太の『痴漢電車 さわってビックリ!』を彷彿とさせる慌てた演技が最高。ホテルレマン湖のレがとれてマン湖となる小学生並みのギャグセンスが好きだけど、顔文字を使って“萌え〜”や“萎え〜”を表現するのは野暮ったい。閉館日のラブホに突如現れた白瀬あ…

黒髪教師 烈情 ★★

つまらない 藤井さとみが真央はじめは付き合っていたらしいのだが、その様子がほとんど描かれていないので感情移入できなかった。彼女は「ふるさと」を何度も口ずさむのだけど、意図がよくわからなかった。樹かずと藤井の同僚の絡みも本編に絡まないのでもっ…

マゾ麗奴 囚われて ★★

面倒くさいメンヘル女と一緒にいるヒモの大変さがわかった気がする。 富士川真林のマゾ演技が迫真。普段はおとなしいのに、折檻されだすと口調が"御無体な〜"や"かんにんして〜"などと言っていて別人格のよう。いじられるのが好きだとすぐマゾだとか言う場面…

魔性しざかり痴女 熟肉のいざない ★★

針生未知(宮川花子と福田和也を混ぜた感じ)が過去に関係をもった男達の元へ双子の姉だと言って近づき、金をだまし取ろうとする。結局彼女は嘘がばれてしまうのに、自信満々に「舞台は現実よ」とか言いいながら女優ぶって一人闊歩するラストシーンは、なぜ…