2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『恋愛準決勝戦』

良い曲ばかり。「雨に歌えば」に匹敵するくらいアステアが身軽だから、天井でタップダンスをしても違和感が無い。

『80日間世界一周』

ただインディアンぶっ殺しに行っただけじゃん。なんでこんなのがアカデミー賞とったんだろう。早く牛に貫かれろよ。 フラメンコとシャーリー・マクレーンのコスプレ以外目を見張るもの無し。

『恋のトリセツ』

入院中の爺さんの存在と、彼の下ネタが中途半端なので、やけにリアルでセクハラだ。 ヒロインが失意の中にいるときに彼女の手を自分の股間に持っていく所を「やめて!」と言ったときはさすがに本気で嫌がっていると思った。個人的に女優がツボにはまる人ばか…

『リヴ・フォーエヴァー』

ブリット・ポップって中古屋に良くあるやつっていう程度の認識なので、当時の流れをさらってくれて結構参考になった。 でもなんなんだこの言い訳がましさは。とくにノエル・ギャラガー。オアシスって自分達で「あれは駄作」とか言うなら作るなよな。パルプの…

『ロジャー&ミー』

電波少年のアポなし企画って好きだったなー。あの番組って猿岩石からとたんにつまんなくなった。でも周りに聞いたら猿岩石以降派が圧倒的多数で、なにくそと思った。 でもマイケル・ムーアは鬱陶しい。門前払いした人ほんと御苦労さんでした。映画撮る前に自…

『ガール!ガール!ガール!』

フランク・ブラックの新作『Honeycomb』に収録される予定の「小エビの唄」目当てで観た。 タイトルの割には劇中そんなに沢山ガールは出てこないで、ラストにこれでもかとうんざりするほど出てくる。 プレスリーのCDを一枚も持っていないし、出演している映画…

「ゆりかごから墓場まで」っていう言葉に感化されて、「筆下しから竿下しまで」っていう言葉を思いついたけど、ちょっとわかりにくいかな。

憧れの家庭教師 汚された純白

この題材だったらもう少し面白く出来たと思う。でもピンク映画の撮影風景が垣間見れたので良しとする。前張りってああいう風についてるんだ。どの映画も食べ物がうまそうに見えて、それを役者がうまそうに食べている所が良いね。

制服美少女 先生あたしを抱いて

蒼井そらのアイドル映画みたい。不思議系な普段の会話と玄人じみたからみとのギャップがありすぎ。AV見れば良い話じゃないの?「にゃー」と言う女性は苦手なので、きつかったってのもあるかも。

淫らな唇 痙攣

佐々木ユメカが美人 からみが無かったらテレビドラマでよくやっていそうな内容だと思った。 そんな内容よりもI am frogs*1の音楽がめちゃくちゃ気に入った。ライブ行こうかな。 *1:http://www2.ttcn.ne.jp/~iamfrogs3/

美肌家政婦 指責め濡らして

最初『居酒屋ゆうれい』みたいな感じなのかと思ったら全然違った。 老人がからむ、こういうノスタルジックなピンク映画好きです。小太りの佐倉萌のからみがエロくて今回見た5本の中では一番良かった。ぜひとも一発お願いしたいと思った。

熟女・発情・タマしゃぶり

これが一般公開されたのは嬉しい。 林由美香のひたむきなからみは圧巻。まじで見入ってしまう。 郵便局員たちの間の抜けた会話、林由美香が万引きで追いかけられるシーンが面白かった

大塚愛よりaikoが好きな俺は上村愛子より里谷多英が好き。

第17回ピンク大賞 @新文芸坐

Mutronium

ミュートロニアム*1のデビューEP 全5曲16分43秒。彼らはニューヨーク在住の三人組バンド。 元々メンバーの二人はニューヨークに移る前はロンドンのメルトというバンドのメンバーだったということもあってか、UKらしさとUSらしさが混ざったどっちつかづ…