前作は童貞がテーマでしたが、今回は男女の友情がテーマ。マンション管理人のクリント・ハワードが汚ねえ。このおっさんとの鼻くそ飛ばし対決やゲップ対決は耐え難い下品さ。アニー役のジェニファー・モリソンがアリシア・シルヴァーストーン風の笑顔で素晴…

『ジョンソン一家のババババケーション』と『菊次郎の夏』を混ぜたような感じ。車からゴミをポイ捨てしたり、顔面放尿やゲロシーンもある。小便をかけられるときの女の口元が「受け」の体制だったのに笑った。 アイスキューブがホイールが回転しまくる新車に…

ゲロもウンコも出てくるけれど放尿は無い。フランス映画の下品さってハリウッドのそれと違うなあ。 ショートカットのレオノール・ワトリングが美人。

ネリー・マッカイの曲が映画の雰囲気と合っている。特にラストのmarc shaimanとの「Baby, you've got what it takes」が素晴らしい。 『イン・ハー・シューズ』といい、シャーリーは粋な婆さんを演じさせたら最高。マーク・ラファロってなんでこんなに寝取ら…

凄まじいテンポでサイボーグにされ、自分の持っている機能を全て把握できないまま最後まで向う。そんなマシュー・ブロデリックが終始困惑しているのを観るのが楽しすぎる。『恋におぼれて』の妻のSEXシーンを見て震えていたのがずーっとつづく感じ。素晴らし…