2005-01-06から1日間の記事一覧

Ed's next move

映画の中でERQが出てくる。主人公は「フェイス・オフ」や「カンパニー・マン」のマット・ロス。ヒロインのキャシー・カーティンがERQと一緒にバイオリンを弾いたり、歌ったりするところは思わず身を乗り出して見てしまう。映画の要所要所でライブシーンが使…

殺人の追憶

死体見せた直後に映る肉がこんなに美味そうに見えるってすごい。こういうところや跳び蹴りで「ほえる犬は噛まない」と同じ監督の作品だと実感する。

サリヴァンの旅

前半の捕まるシーンをみてふと思ったけれど、昔のコメディって牢屋に入れられる事が多い。しかも軽いノリで。 ヴェロニカ・レイクは「奥様は魔女」でもそうだったけれど、横目を使ったときが一番魅力的。ジョエル・マクリーのくしゃみするときの不細工顔が最…

インアメリカ

序盤のアメリカの夜景は高揚感があり、中華街を思いだした。子役がかわいらしい(姉の方だけ)と思ったのは久しぶり。

ヴァイブレータ

吐き気がよく伝わる。トラックの中で二人きりなので他に余計な出来事が無いのが良い。

愛しのローズマリー

ファレリー兄弟の作品で一番気に入った。でもジャック・ブラックが何回もしていた鳩の鳴き真似の意味が最後までわからなかった。

キャノンボール2

1よりは面白い。1でもそうだったけど、このシリーズは後半のレース部分より前半の群像劇の方がおもしろい。まるでラブ・アクチュアリーみたい。ハイライトだってごく序盤の人間ミサイルだし。 フランク・シナトラ、シャーリー・マクレーンなども出てくる。シ…

ラブ・アクチュアリー

予想外に乳出しが多くて驚いた。群像劇で色々な話があるけれど、リュックにコンドームをいっぱい詰めてはるばるアメリカまで行き、ジャニュアリー・ジョーンズらと4P?できたと思われるクリス・マーシャルが羨ましい。信じていれば夢はかなうというクリスマ…

バンディッツ

ジャニュアリー・ジョーンズ目当てで見た。なんだかケイト・ブランシェット好きのための映画みたい。彼女とビリー・ボブ・ソーントンとブルース・ウィリスの三角関係は3pすれば丸く収まりそうな気がした。最後のどんでん返しも「二人とも死ね」とばかり願っ…

ウェディング・シンガ−

最後にアダム・サンドラーが歌った曲が物凄く良い曲。この曲のためだけにサントラが欲しくなった。

Eyeball Skeleton *1

8歳と10歳の兄弟と父親の3ピースバンド。 テーマ曲「Eyeball Skeleton」とクリスマスソング「Santa's On The Run」を聴いたらなかなか良かった。向こうではsmooshとか、こどもバンドが流行ってるのかな?