Ed's next move

映画の中でERQが出てくる。主人公は「フェイス・オフ」や「カンパニー・マン」のマット・ロス。ヒロインのキャシー・カーティンがERQと一緒にバイオリンを弾いたり、歌ったりするところは思わず身を乗り出して見てしまう。映画の要所要所でライブシーンが使われているので、ERQのPVともいえる。