「ビタースウィート」

面白い
あらすじだけ聞いたら嫌っていた話だと思う。でもカロリーネ・ヘルフルトがラストにあんなことをした後のアンナ・マリア・ミューエの前向きなメッセージや、使われている音楽が素晴らしかった事で大分救われていた。特に「Bombs Bombs away (Teenage Battlefield)」は名曲。出演しているジョセフィン・ドメスの曲も良い。サントラが欲しくなった映画は久しぶり。