「三十四丁目の奇蹟」

ラストの車中での会話(ナタリー・ウッドがぼそぼそと「I believe, I believe」ってつぶやくところが最高!)を急ブレーキの所でぶった切ってアルバムのイントロのサンプラーにしたらかなりわくわくする作品が出来るんじゃないか。直後にジャーンとギターが鳴り、同時にドカドカドラムがのってきたらたまらないぜ。