「アカルイミライ」
物凄くつまらない
結局アカルイミライってなんなんだよ。訪れねーじゃん。
両親を殺されて一人残された少女が不憫すぎるよ。
あと会話全体が察して欲しさ全開のやりとりであきれた
浅野忠信はさっさと死んでくれて嬉しかったけど、鬱陶しいから幽霊になってまで出てくるなよ。
オダギリジョーは授業中に立ち歩く小学生並みの演技。
夢をみるということをクドクドと独白している様は人の家のテレビで勝手に卓球の試合を応援しているおっさんと同等に鬱陶しいっていう事を自覚していないのが恐ろしい。
藤竜也もオダギリが最後ひょっこり現れたとき、許すなんて言わないで、トンカチでなぶり殺せばよかったのに。
この映画に関わった人は全員一回死んだほうが良いと思う。これを映画館で見た人はよくスクリーンを切り刻まなかったなあ。