「ブロークバック・マウンテン」 ★★★★

ミシェル・ウィリアムズってすごい美人だなあ。主人公二人が唾つけてまさぐり合ってるのなんてどうでもいいもの。テントと大自然を観て朝霧JAMを思い出した。
ただミシェルの主婦姿を観れるだけで満足。「ジャック・ナスティ」って思い切って言ったときの表情がたまらない。
とは言いつつもやっぱり友情はすばらしいと思える。青春文学作品を読んだみたいな痛さがある。高校生のときに観たかったなあ。今を生きろって言っているような気がした。
突起事項としてアン・ハサウェイの乳だしあり。金髪が似合わなすぎる。あとリンダ・メガネ・メガネ・カデーリニも出てたの?気がつかなかった。「面白いから惚れるんじゃないのよ」にグッと来た。