「あなたにも書ける恋愛小説」

面白い
実際の恋愛小説家ってこんなに気持ち悪いのかなあ。
実在する人物との恋愛を速記していたのかと思うとそのショックは想像を絶する。
このシーンではケイト・ハドソンに同情した。ラストも拷問に近い。
字幕で訛った英語の語尾が「〜マース」などだったので北見けんいちの「元気くん」を思い出した。

ソフィー・マルソーの目がエロくていい。