面白い。 ジュリア・スタイルズは声も立ち振る舞いも高貴で大好き。 彼女って顔がへこんでるからキスするときの密着度が普通より高くて最高。 劇中で流れるマーク・コーンの「Man of the world」が良い曲だった。

いまいち。わざわざ映画でこんなの観たくない。変態の股間をテレパシーで焼き尽くす妄想が良かったので、そのままミュータント映画にすれば良かったのに。 マックスウェル・コールフィールドはフミヤートみたいな胡散臭さがある。キャサリン・キーナーの巻き…

序盤で「出会い→セックス」という「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」ばりの急展開が二回も続くのは圧巻。観ていて記憶が飛んだのかと思った。せっかくならこのノリで通して欲しかったな。なんでエリザベス・ハーレイが出る映画は語尾が「しましョ！」な…

ベン・スティラーの主演映画の中では一番面白かった。 嫌いだったシーモア・ホフマンもしだいに好きになっていった。うんこもらした演技が上手いのなんの。実際漏らすとああなるのは体験済みなだけに焦りがひしひしと伝わるよ。過敏性大腸症候群のベンが地面…

・gothic beautyっていう雑誌のサイト*1をみて、俺はゴスが大好きだということを痛感した。 いままでやたらと目の周りを黒く塗っている人を見ると興奮していて、薄々自覚してはいたけど、これでようやくわかった。gothic beautyに感謝。こっち*2もいいなあ。…